標題: [交流] 轉貼字幕組 火影460 情報 + 全圖 [打印本頁]

---

作者: 懶貓    時間: 2009-8-20 20:03     標題: 轉貼字幕組 火影460 情報 + 全圖

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15



part 1

460　サスケ包囲網…！

招かざる侵入者ゼツの目的は…！？

ゼツ『皆でサスケを探してみよう～！　オー！！』
雷『！！！！なんだとオオ！！！』

テマリ『あいつ…』
ガーラ『…　サスケだと！？』
カンクロウ『なんであいつが…！？』

水『あの写輪眼の…』
長『？』
青『白と再不斬をやった奴か？』

ダンゾウ（サスケがここに…　まさか…）

黒『こいつは…？』
赤『”暁”の一人…確か…』

雷、ゼツの首ワシ掴み
『うちはサスケはどこだ！？ハッキリ答えろ！！』
ゼツ　！！？（こ…こいつむちゃくちゃ速いな！！）
雷『答えぬなら容赦はせん！！』
ゼツ『しょうがないなあ…じゃあヒントでも…』
雷一気にゼツの首に力を入れ（（殺す？首に力入れてるコマしかないから
もしかしたら死んでないかも？？））
雷『シー！始めろ！！』
シー『ハッ！』
水『何も殺すことはないでしょう！捕まえて尋問すれば
”暁”の情報が手に入ったかも知れないのに…』

part 2

ガーラ『”暁”に口を割るような奴はいない
筋金入りの奴らだ』
ミフネ『オキスケ　ウラカクすぐにサスケを探すよう命を出せ
それと第二戦闘態勢を発令だ』
ウラカク『ハッ！』

オキスケ　ウラカクは多分ミフネのお付き
オキスケは眉が濃い
ウラカクはハゲ
もしかしたら、キャラ逆かも

雷『霧の隻眼（青のこと）お前は火影を見張ってろ！』
青『！』

雷いきなり壁パンチして破壊
雷『シー！ダルイ！行くぞ！！』
サスケ探しに行くみたい
ダルイ『机とか壁とか…すみませんね』
シー『コラ　ダルイそんな事はいい　行くぞ！』
土『まったく荒っぽい奴じゃぜ　雲のきかん坊は
五影になってもそのままじゃな…』
オキスケ無線で、侍に
『第二戦闘態勢侵入者うちはサスケを探せ
塔入口に三小隊を急派　防護線を作れ』
侍『了解』
part 3

カリン『！？』（これは…）
サスケ『どうしたカリン？』
カリン『侍達の動きが慌ただしくなった！
…ウチらを探してるみたいだ！』
重吾『ゼツ…あいつだな』

慌ただしく歩きまわる侍達
侍A　柱越しに気配？刀を抜き傍に行く

転がってるナルト
窓枠に座るトビ（マダラ）

トビ『話でもどうだ？
うずまきナルト』
ナルト『！！？？』
振り返りナルト『て…てめーは！！』
ナルト螺旋丸いきなりするがトビ交わす
トビ『いきなり螺旋丸か…
効かないのは知ってるだろ』
トビのまわりに木が出てきてトビを捕まえる
ヤマト『ナルトはじっとしててね』
トビ『さすが…写輪眼のカカシだ…速い』
カカシ『そう簡単にナルトに手は出させやしないよ
うちはマダラ！』
トビ『だったらさっきのセリフはきいてるだろ
このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと』
カカシ『やはり…うちはマダラか…！？』
ヤマト『アナタが身体を消しているのか霊体化しているのかは分からないが…
ナルトを捕まえる時は体を実体化する必要がある…
でなければナルトを掴む事はできない
だからそこを狙う　もうここはボクのテリトリーだ』
トビ『ククク　オレは別に簡単にいくとは思ってないよ
オレにも計画ってのがある　それより今は話がしたい』
カカシ『話だと？』

周りはヤマトの木だらけ

partt4

トビ『そうだ…ペインの長門を裏切らせたものは
何なのか？　ナルト…お前に興味が出てきた』
ナルト『そんなのはどうだっていい！！』
てめぇはサスケをどうするつもりだ！？
サスケのことを教えろ！！』
トビ『サスケねェ…』
カカシ『…』
ヤマト『…』
トビ『いいだろう　なら話してやる…
忍の世界の憎しみ・恨みに骨の髄まで侵された男
うちはサスケの話を！』
ナルト顔つきが変わる

侍A柱に近づく　柱にコートがかかってる
侍A『すでに逃げたか…』
サスケ、侍Aの背後に近付き倒す

カリン達隠れてる
カリン『だめだ　数が多すぎる…！
これじゃすぐ見つかって捕まるぜ』
水月『ゼツとか言ったっけか…あいつ
覚えてるよ…！』

あちこちに侍　
侍B　刀を出しチャクラを刀に溜める？
それを隠れて見ていたカリン『侍もチャクラをコントロールできるのか？』
侍C　D　E　F　G　H　刀にチャクラを溜める？
水月『あんな風にチャクラを使うのか…』
カリン『あ！サスケ！なんで自分から…！』
サスケ、侍C　D　E　F　G　H　のそばに行く
サスケ『オレは今…イラ立っている　来るなら手加減はできそうにない…』
侍『それはこちらとて同じ！！』
侍、刀からチャクラ？を放つ
サスケ弾く
侍D『弾いたのか！？』
侍E『…我々の剣技に似ている…』

重吾『カリン侍の感知はもういい
ダンゾウの居場所を感知しろ』
カリン『どうすんだよ　侍は！？』
重吾『侍はオレが相手をする　とにかくダンゾウだ』

part 5

サスケ　侍を斬る
カリン『！！？』（え？）ゾクッ

サスケの後ろにデカイ影？獣？手のなかにサスケがいる描写

サスケ侍斬る

水月『あいつ…オレにはあれだけ殺すなって
言ってたくせに…！』
重吾『これは…』
カリンは震えが止まらない
カリン（サスケのチャクラが…違う…
今までのサスケじゃ…ない…呪印状態２の時より…
濃いなんて…　それに…冷たい）

雷達　走りながら
ダルイ『多くのチャクラをどんどん消してるチャクラがあります！
おそらくそれがサスケのチャクラだと！』
雷『どっちだ！？』
ダルイ『！』（雷影様それは…！）
シー『この真下です！』（本気だ…）
雷は、何かサスケ対策をしてきてるみたい

侍、『仲間がいたのか？』
カリン『！！』（何か来る　でかい！！）

雷なぜか、上半身裸
地面を壊して　真下のサスケのところへ

雷『小僧！憤怒の恐怖を教えてやる！！』
サスケ、眼に力を入れる？

憎しみが闘いを呼ぶ！！
サスケ、雷影と遭遇＆開戦！！

終わり！サーセイ！！

翻译1

翻译2

翻译3

---

歡迎光臨 IPvE vLan 遊戲平台|網吧系統 (https://www.ipve.com/bbs/)

Powered by Discuz! 6.0.0